超時空惑星おきゅごー

〜 Oculus Goで未来が変わる 〜


Facebookの3D写真投稿をOculus Goで見る

Facebookに3D写真を投稿する機能が付きましたね。
うちのタイムラインにも沢山流れてきて面白いです。

実はコレ、Oculus Goで見ると本当に立体的なんですよ!
まずはOculus GoのブラウザでFacebookを開き、3D写真の投稿を見てください。
写真の左上にある「Enter VR」をポチッとすると3D写真が別画面で開きます!
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楽しんでもらうためにその画像はあえて掲載しませんので試してみてください。

頭を動かすと写真が立体的に動きます。
コントローラーの上下スワイプで拡大縮小もできるので面白いです。

6DoF対応になれば少しは回り込める感じになるのかな?
それにしても面白いです♪(^^)

Goの手軽さでRiftの体験!「Oculus Quest」発表!

Oculus Connect 5にて、新型スタンドアロンVRヘッドセット「Oculus Quest」が発表されました!
コードネーム「Santa Cruz」と呼ばれていたアイツですね。
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先日開催したトークイベント「Oculus Go! Fan Meeting」内で喋ったことが色々と実現されてしまった感があります。

まずは次世代VRヘッドセットに必要な要素ということで
「スタンドアロン」「ハンドトラッキング」「6DoF」
が挙げられ、この時点で既にテンションアップですよ。

Oculus Goで物足りないと感じていた部分が解消されてしまいますからね。
Questは「Goの手軽さでRiftの体験が可能」になってしまうってことです!

さらにヘッドセット前面にある4つのカメラで実空間の様子を見ながらのMR機能も搭載。
これなら一気にルームスケールを超えた体験が可能になりますね。

そしてOculus Questの発売と同時に楽しめるローンチタイトルとして50以上のアプリを予定しており、その中には前日に予告されていた「Vader Immortal」も含まれています。
(これも先日のトークイベント内で喋っていた内容ですね)

個人的に遊びたいのはこっちですけどね!
www.oculus.com

Oculus Questの発売時期は2019年春で価格は399ドル。
これならトレッキーなお友達とも一緒に遊べるかも知れないなぁ〜♪

Oculus Venues

この発表の模様はOculus Goから「Oculus Venues」でリアルタイムで見ていました。
www.oculus.com
VR空間内なら現地に行かなくても特等席で講演が見れるってだけではなく、周囲の参加者とのボイスチャットも可能なのでそこに集まってる感があってちょっと未来を感じられます。
そして近くに座ってる友達を教えてくれるので、アバター頭上に表示される名前を探して隣りに座って一緒に参加できるんですよ!

お友達の金田さん、おおつねさん、ぴちきょさんが僕を見つけて話しかけてくれていたらしいんだけど…
その時は既にVR空間内で着席したまま寝落ちしてしまっていたんですよ…w
(現実世界ではOculus Goをかぶったままってこと)
どうやら彼らからは変な方向を見たまま動かない僕のアバターが見えていたようですw

金田さんから「ぴちきょさんとおおつねさんが話しかけてますよ〜」ってメッセージもらったんだけど、その時点では完全に寝てましたね…。
Oculus Go版のYouTube VRがもうすぐ出るよ〜って所くらいまでは覚えているのですが…(^^;

VRコンテンツを探すならVR専用コミュニティ「VeeR」が便利

パノラマに特化したブログ「360 Worlds」でVR専用コミュニティ「VeeR」をご紹介しました。
360.hatenablog.jp

ここではOculus Goでの利用についてもうちょっと詳しくまとめてみます。

まずは動画でざっと解説!


VeeRアプリ

登録プロフィール設定などはパソコンやスマホから済ませておく必要があります。
登録が済んだら何か1つでもコンテンツをアップロードしておくと良いでしょう。
veer.tv

登録が済んだらOculus Goに「VeeR」アプリをインストールしましょう。
www.oculus.com
こちらがOculus Goから「VeeR」アプリを起動したトップ画面です。
(既にログインしている状態です)
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カテゴリーキーワードからコンテンツを検索できます。

カテゴリー検索 キーワード検索
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でも正直言って検索するのはパソコンやスマホからの方が楽かな?
VeeRには他のSNS同様にクリエイターを「フォロー」したり、気に入った作品に「いいね」できる機能があるので、パソコンやスマホからチェックしておいてOculus Goで後からじっくり見ると言う使い方をするのが良いのかも知れません。

こちらが僕のプロフィール画面です。
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下記リンクからプロフィールページにアクセスできるので、是非フォローして楽しんでください♪
Digital Wackys(わっき)'s profile丨VeeR VR

対応VRフォーマット

それではOculus Goの「VeeR」アプリでどんなコンテンツを楽しめるのでしょうか。

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360パノラマ

まずはRICOH THETAやInsta360シリーズなどの360度カメラで撮影した静止画/動画です。
既にお持ちの方も多いのではないでしょうか。撮影も投稿も一番手軽で簡単ですね♪

もちろん一眼レフで撮影してスティッチしたパノラマ写真なども投稿できます。

3D180/VR180(Side by Side) 3D360(Top and Bottom)

Mirage CameraやQooCamなどで撮影した180度の3DVRにも対応。
座った状態で視聴するなら360度よりも立体180度の方が臨場感があって好きです。(個人的の感想です)

さらにはプロ向け3D全天周カメラなどで撮影した360度の3DVRにも対応。
工夫すれば民生用カメラでも撮影/編集できます。
veer.tv

バーチャルツアー

ストリートビューの様にパノラマ写真内を移動できるバーチャルツアーを無料で作成できます。
(埋めこむと重いのでリンク先からご覧ください)
veer.tv

オフライン視聴

VeeRで閲覧できるコンテンツはダウンロードしてオフラインで楽しむこともできます。
自作コンテンツのデモ用にも利用できますね。

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自分で撮影して投稿したい

色んなVRコンテンツを体験してみると自分で撮影して投稿したくなりますよね。
そんな方にオススメのカメラをまとめておきます。

まとめ

いかがでしょうか。Oculus GoでVRコンテンツを探そうと思っても見つけづらかったりしますが、VR専用のコミュニティである「VeeR」を利用することでVRサーフィンが楽しみやすくなるのではないでしょうか。
是非お試しください♪
veer.tv

8K3D対応VRビューワー「Insta360Moment」

先日Insta360の新製品「Insta360 Pro 2」をひと足お先に体験してきたのですが、実は何よりワクワクしたのはこの新製品ではなかったのです。

それが同時に発表されたVRビューワー「Insta360Moment」です。
対応した専用フォーマット「CrystalView(.vrb)」を再生すると、8Kの高解像度映像がサクサクと視聴できてしまうのです。

概念としては見ている方向を検知してその方向の映像だけを高解像度で表示するというもの。
見えていない後ろの部分をカットすることでサクサク動くのですね。

そしてその「Insta360Moment」のOculus Go版がリリースされました!
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「Insta360Moment」使用方法

まずはアプリのインストール。
Oculusストアで「moment」で検索すればすぐに見つかります。
www.oculus.com
インストールして起動してみると、まだデータが何もない状態です…。
一旦アプリを閉じて、Oculus Go本体を再起動します。
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「Insta360Moment」は各種フォーマット(jpg, insp, mp4, insv, vrb)の再生に対応してますが、mp4では4K解像度までしか再生できないので、パソコンから「CrystalView(.vrb)」のサンプルデータをダウンロードしましょう。

8K3D_Crystal View_Sample Footage - Google ドライブ

Oculus Goをパソコンと接続してみると「Insta360Moment」というフォルダが作成されているので、ダウンロードした「CrystalView(.vrb)」サンプルデータをコピーします。
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改めてアプリを起動するとファイルの一覧表示が現れました。
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そして、早速観賞してみたのですが…

視聴した感想

8K解像度はやっぱりキレイです!
ただしカメラが固定でないとOculus Goでは描画が追いつかないようです。先日体験したGearVR版の方が端末の描画スペックは勝っていたので、8K3Dでも問題なく再生されてました。

現時点でOculus Goで閲覧するには、カメラ固定なら8K2D(ギリギリで8K3D)、カメラが移動するなら6Kまでなのかな?
今後アルゴリズムなどが改善されるとパフォーマンスは上がるかも知れませんね。
いずれにしてもこういった技術が出てこないとVR映像は普及しないでしょうね。
大いに期待したいです!

ちなみに「Insta360Moment」はiOS版/Android版もリリースされてます。
Insta360 360 Camera - Insta360, the leader in 360 cameras

VR180画像をOculus Goで楽しむ方法

Mirage CameraなどのVR180フォーマットで記録できるカメラが登場し、誰でも気軽に180度の立体写真を撮影できるようになりました。

ただ、使ってみると分かるのですが…
このVR180ってちょっと特殊なフォーマットなんですよね…
静止画の拡張子は.vr.jpgとなっており、そのまま開くと片目分(左目)の180度正距円筒写真しか表示されないんです。実はこれファイル内にもう片方のデータ(右目)を内包しているんですね。
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DaydreamデバイスであるMirage Soloなら記録したmicroSDカードを挿すだけで簡単に閲覧できるんですけど、Oculus Goではどうしたら良いのでしょう?

Oculus Goで楽しむ一番簡単な方法

色々試してみて一番簡単だったのがOculus Goの内部ストレージにデータを保存する方法。
Oculus GoとパソコンをUSB接続して、Picturesフォルダの中に「VR180」など分かりやすい名前のフォルダを作成して、そこに.vr.jpgデータをそのままコピーします。
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そしたらOculus Goのギャラリーから当該フォルダを開いて画像一覧を見てください。
自動的に判別されて何故か「360 3D」フォーマットと認識されています。

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そのまま何も考えずに開いてみると、あら不思議!
VR180写真として半球分の立体写真を楽しむことができちゃうのです。
でも何故か正面が左にズレちゃってるんですよね。
まぁ簡単に楽しめるのでこれくらいは大目に見ましょう。

汎用フォーマットで楽しみたい

とりあえずVR180写真の閲覧はできたのですが、これではちょっと気持ち悪いですよね…
先述の通り表には片目分のデータしか見えていない.vr.jpgフォーマットですが、これを一般的な左右の画像が横並びになった180SBS(Side by Side)に変換したいのです。

まぁ世の中には同じことを考えてる人はいますよねぇ…
Mirage Camera: How can I export 3D photos in 3D SBS format? - Lenovo Community
そして自分でどうにかしちゃう頭のいい人もいるもんです。
Timoさんが公開しているBatchConvertVR2SBSと言うWindows用のコンバーターをありがたく使わせて頂きます。

BatchConvertVR2SBS - www.VRhome.de

コンバートするだけなので操作はめちゃくちゃ簡単♪
変換したいファイルを追加して「Convert」をポチッとするだけ。
ドラッグアンドドロップにも対応しているのでまとめて操作できます。
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これでめでたく180SBSに変換できました!
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こうなれば画像処理ソフトで色調補正も出来ますし、好きなように料理できますね♪
これで「180 3D」で問題なく楽しむことができました(^^)
Timoさんに感謝です!!!