Meta Horizon WorldsのVR版終了ニュース、衝撃的ですよね…

ザッカーバーグさんがかつて「これが未来だ!」と熱く語っていたメタバースの象徴が、ついにVRからフェードアウトしていく流れになってしまいました。
communityforums.atmeta.com
ざっくり何が起こったのか(2026年3月18日時点)
Metaが公式に発表した内容をまとめると、こんな感じです。
- 2026年3月31日まで
QuestストアからHorizon WorldsとEventsが非表示に
一部の公式ワールド(Horizon Central、Events Arena、Kaiju、Bobber Bayなど)がVRで遊べなくなる - 2026年6月15日
QuestヘッドセットからHorizon Worldsアプリ自体が完全に削除
→ VRでのワールド作成・公開・更新・プレイが一切できなくなる
これをもって「VR版Horizon Worlds」は実質終了 - その後どうなる?
Meta Horizonモバイルアプリ(スマホ版)で、モバイル向けに最適化されたワールドだけが継続
つまり「メタバース」は残るけど、VRゴーグルをかぶって入る体験はほぼ終わりという方向転換
なぜこんな急展開に?

背景を簡単に振り返ると…Reality Labs(VR/AR部門)は2020年以降で約800億ドル(約12兆円以上)の赤字 。
2026年に入ってからもReality Labsの大規模レイオフ(約10%カット)、複数VRスタジオ閉鎖、VRフィットネスアプリ「Supernatural」の新作停止、Horizon Workrooms(VR会議ツール)終了など…メタバース/VRに全振りしていた戦略が、次々と後退している。
Metaの言い分としては
「Quest(VR)とWorlds(ソーシャルプラットフォーム)を分離して、それぞれに集中する」
「モバイルの方が圧倒的に大きな市場だから、そっちに全力シフトする」
という感じですが、多くの人は「もうメタバースは厳しいと判断したんだな」と受け止めるでしょう。
ユーザー・クリエイターへの影響
- VRクリエイター:今まで作ってきたワールドがVRではもう公開・更新できない(悲鳴多め)
- 日常的にQuestでHorizon Worlds遊んでた人:6月15日で強制ログアウト状態に
- スマホで軽く遊んでる層:ほぼ影響なし(むしろこっちが本命になる)
個人的な感想としては、Horizon WorldsのVR版がここまで厳しいとは思ってなかったです。
Questユーザーからすると手軽にはじめられるメタバース空間でしたし、Metaの発表会などもリアルタイムで参加できて良いツールだったんですよね。
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2021年のローンチ時は「これが次世代のSNSになる!」って雰囲気だったのに、たった5年弱でVRからは撤退気味になるとは…時代の流れの速さを感じますね。
でも完全にサービス終了ではなく、モバイル特化型に生まれ変わるという点は、まだ希望がゼロではないのかなと。
とはいえ、Meta Quest Japan Creator(公式アンバサダー)としては複雑な思いです…。
oculusgo.hatenablog.jp
6月15日まであと3ヶ月弱。
最後に思い出のワールドをスクショ撮っとこうかな…と思ってるQuestユーザーの皆さん、是非一緒に回りましょう♪
VRChatをもっとちゃんと触らなきゃって感じですね。










































