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Quest2値上で注目度上昇中!「PICO Neo 3 Link」試用レビュー

Meta Quest 2が値上げされて、VRの導入を迷っている方や、既存ユーザーのサブ機購入を悩まれている方も多いように思います。
そんななかで注目が集まっているのが「PICO Neo 3 Link」です。

スペックはQuest 2とほぼ同等で、かなりお求めやすい価格になているんです。

まず先に価格を言ってしまいましょう。
値上げされたQuest 2(256GB)74,400円なのに対し、PICO Neo 3 Link49,280円!
メチャメチャ安いですよね!
でもこれだけ価格が違うとなると性能も全然違うんじゃないかと思いますよね?

使ってみた感じはどうでしょう?動画でまとめました。

性能はほぼ同等

PICO Neo3 Linkはこれ単体ですぐにVRがはじめられるスタンドアロン型でありながら、パソコンと接続することでPCVRにも対応できるVRヘッドセットです。
Quest 2と同じインサイドアウトのセンサーでセットアップも簡単♪

プロセッサもQuest 2と同じQualcomm Snapdragon XR2を搭載しており、メモリは6GB、ストレージは256GB。
両眼で3664×1920ピクセルという解像度と、フレネルレンズを採用しているところ、瞳孔間距離を3段階に調整できることもQuest 2と同じです。
視野角が狭いという話もありますが、実際に使ってみると大差ないので全然気になりませんでした。

まず装着してみて感じるのは軽さ。
実際にそれほど軽い訳ではないのですが、バッテリーが後頭部に搭載されているので前後の重量バランスが良いんです。
長時間プレイしても首への負担が少なく感じました。

そして眼鏡ユーザーに嬉しいのがクッションの間口が広いこと。
Quest 2だと当たってしまって使えなかった眼鏡も、そのまま装着できちゃいました♪
このデザインは他のヘッドセットでも是非採用して欲しいです。

アプリはPICO Storeからダウンロード購入してインストールされます。
現時点では100タイトル以上がラインナップされていますが、タイトル数で比較するとQuest 2には全然及びません…。この辺りが注意すべき点でしょうか。
プレイしたいタイトルがPICOに対応しているかどうかは、先に調べておいた方が良いかも知れませんね。

とは言え、それはスタンドアロンで使用した場合の話。
PCVRとして使用するならSteam VRに対応しているので全く問題ないですよね。
しかもPCへの専用のデイスプレイケーブルで接続するので、USB接続のQuest 2よりも画質が良いのです。

このディスプレイケーブルも付属しているので、対応PCを持っていればすぐにPCVRも楽しめちゃうって訳です。

VRコンテンツ再生

VRヘッドセットの使い方としてもうひとつあるのがコンテンツ再生です。
360度カメラやVR180カメラなどで撮影した静止画や動画、もしくはダウンロード購入したVR映像コンテンツは標準搭載されているプレイヤーで再生できます。
Wi-Fiでネットワーク上の機器(Mac)に接続して、コンテンツを再生することもできました。

VR動画に関しては360度VR180も、YouTube 3Dも問題なく再生できました。
(VR180はアダルトVRで多く採用されているフォーマットです)

しかし静止画に関しては360度パノラマ写真は問題ないものの、VR180やステレオ写真の投影方法が選択できませんでした…。

動画ではできている投影変換なので、これは早急にアップデートで対応して欲しいです。

まとめ

僕がMacユーザーということもありスタンドアロン使用を中心にしたレビューでしたが、むしろPCVR前提とするならかなりお求めやすいと思いました。
ただしスタンドアロン使用を前提にすると、人気のBeat SaberやVRChat、YouTube VRなどのタイトルが現時点で対応していないのが残念です。
今後PICO Storeで対応アプリがもっと増えてくれたら良いですね。
www.picoxr.com

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